一つのサーバで複数の用途!レンタルサーバのマルチ利用3選

まずはパソコンの拡張容量として利用

レンタルサーバを一つの用途で利用するのはもったいないです。サーバにインストールできる(されている)機能を利用すれば、サーバの容量が一杯になるまでは一つのサーバをマルチに活用することができます。まずは、自分のパソコンのデータ領域を拡張したような使い方です。マイクロソフトが開発し、1999年に最初に発表されたWebDAV機能を利用すると、Windowsからサーバにパソコンのフォルダを開くようにアクセスすることができます。これを利用すれば、パソコンの容量が少なくなって来てもネットワークにつながってさえいれば簡単にファイルを出し入れすることができるので、パソコンにハードディスクを増設したように利用することができます。設定次第では、自宅のパソコンと会社のパソコンから利用することができるので、両方で利用するファイルを入れておき、シチュエーションに応じて手軽に利用することもできます。

複数のドメインを使ったホームページを開設

レンタルサーバの用途でもっともポピュラーなのは、ブログやホームページを開設することではないでしょうか?複数ドメインに対応したレンタルサーバなら、複数のドメインを使ったホームページを一つのサーバ上に開設することもできます。たとえば、個人用のホームページと、クラブや地域の仲間との活動用のホームページ、会社のホームページを、www.○○.com、www.○○.org、www.○○.co.jpと言った具合に別のドメインアドレスで開設することができます。また、ドメインごとにメールアドレスを設定することができますので、それぞれの用途に合わせてメールアドレスを立ち上げて利用することもできます。

ついでにネットショップの開設も!

以前は、ネットショップを開設するというと、大手のショッピングモールに登録をして毎月の契約料を支払いながらお店を開設する方法が主流でした。ショッピングモールなどに加入しないで、個人や小規模な会社がネットショップを開設した場合には、カード会社との契約ができず、代金の回収に銀行振り込みや代金引き替え郵便といった手段しか使えませんでした。今は、カードによる代金回収機能も含んだネットショップスタートツールがインストールされているレンタルサーバもあるため、個人や小さな会社であまりホームページ作成に詳しくない方でも簡単にネットショップを開設することが出来るようになっています。毎月の料金がかからないのなら、ハンドメイドの商品を販売するようなささやかなショップを開店できますよ!

レンタルサーバーは検索エンジンの検索対象であるドメイン取得をすることができるので、SEO対策をすることにつながるというメリットがあります。